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YAMAHA MG-M series

現在もYAMAHA MG-M(松本孝弘)シリーズが大好きと言う皆様に向けて書いたちょっとした“読み物”です。現在存在するMG-Mシリーズを皆様と一緒に遠くの未来まで連れて行きたい想いを込めて書かせて頂いてます。又、正解や参考にと書いた物では有りませんので、いいなと感じれた部分だけ自由に抜き取って貰えたらなと思います。

YAMAHA MG-MⅡG Special”NEON-LIGHT“Grahic


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5月に入ってから部屋の蛍光灯を新しくしたのをきっかけに、とても気に入ってるYAMAHA  MG-MⅡGを毎度のiPhoneで再撮影しました。

すると今までの投稿した画像よりも色鮮やかに撮れた事で、照明は明るい方がいいんだなと改めて思いました。

 

....それにしてもNEON-LIGHTのデザインが相変わらずお気に入りです。

本家オリジナルと異なるとはいえ、ネオン管の“残像が飛び交う”と言う部分に置いては上手く表現できてると思いますし、細身のラインとボカシのグラデーションで奥行き感ある仕上げと、多少の洗練さを感じれる部分に結びついた様にも思います。

又、エルゴノミックな湾曲ボディのアウトラインを決めるように、端いっぱいまで伸ばしつつ無造作に配置されたNEON-LIGHTデザインが個人的に最高です。

オリジナルはオリジナル、市販品は市販品でどちらも良さを感じます。

 

 

f:id:mg-m2:20200504225400j:image今となっては当時の時代背景するら感じる“ポップでアート的”なデザインなMG-MⅡG。

....懐かしいさは日に日に増して行きますが、今日もあの日の憧れを持ったままMG-MⅡGを手に取ってしまう当方です。

 

今回は日記のように書き進めてみました。最後まで読んで頂き、ありがとう御座います!今後もよろしくお願いします。